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宮城野
湯立獅子舞(天王祭)

開催日:7月15日
会場:宮城野 諏訪神社

無形文化財にも指定される
歴史ある湯立獅子舞


" MIYAGINO YUDATE SISIMAI "
in Suwa Shrine
Date : July 15


湯立獅子舞の歴史

湯立獅子舞は江戸時代(西暦1776年)に箱根に伝えられました。
その昔箱根では、疫病が流行したくさんの人々が苦しみました。当時、集落が点在しており、医療機関等が乏しい環境でした。 困り果てた集落の住民は、疫病を悪魔とし、その悪魔を祓う為に湯立獅子舞を始めたと言い伝えられています。
250年の歴史を持つこの神楽は、昭和49年に国の選択無形文化財に指定されました。
獅子が湯立神楽を舞う。古くから伝承される神楽の中では、箱根と静岡県御殿場市にしか残されていないと言われております。 湯立獅子舞は平成25年に伊勢神宮の式年遷宮に招待されるなど、とても格式の高い神楽として認知されています。



7月15日 天王祭

天王祭というお祭りの中で湯立獅子舞が行われます。獅子が釜の湯を神社や氏子、住民にかけ、地域の無病息災、五穀豊穣をお祈りするお祭です。

宮舞、平舞、剣の舞、行の舞の後、湯立作法となります。獅子は煮えたぎる湯釜の前に立ち、東西南北四方を祓い、その後、御幣で湯釜の火を浄め、剣印して湯釜を祓う。次に祭壇の青竹幣を採って、湯の中に入れてかき回すこと三度。最後に湯笹を採って両手で熱湯をかき回し、湯笹を引き上げて神に献じ、同時に群がる氏子たちの頭上にも振り懸ける(湯花)。この湯花をいただくと一年間病気にかからないといわれています。



会場のご案内

天王祭の会場 諏訪神社のご案内地図です。

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